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五反田の人妻デリヘル風俗・ホテヘル【五反田アネージュ】
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千里/ちさと 36歳
T155 85(D)-59-86

超絶エロさ爆発

千里/ちさと

千里/ちさとへ

秘密のセッション
06/09 15:39
前回、私は小学生の時に音楽室でピアノを弾くのが好きだったという話を書きました。最初は、合唱の伴奏の自主練をするために始めたのがきっかけですが、昼休みの音楽室は本当に誰も来なかったため、そのうち合唱曲とは別の曲も自由に弾いたりしていました。誰もいない音楽室で一人ピアノを弾いていると、自分だけの空間を存分に堪能できて、なんだかオトナになったような気分だったのです。

今回のお話は、小学6年生の時のエピソードです。

学年が変わったことから、前回書いたアロエの音楽室とは別の音楽室を使っていました。その音楽室には、楽器や備品を保管しておく部屋が併設されており、音楽の先生の控え室的な役割も果たしていました。

ある時、いつものように私が昼休みの時間を使ってピアノを弾いていると、その併設された部屋から突然、音楽教師T先生が現れました。
私は驚き、考えました。
(無断で音楽室に立ち入り、無断でピアノを使用していることを注意しに来たのだろうか)
(伴奏の練習だと言えば大丈夫だろうか)
(怒られるかな)
そう思っている間も、私はピアノを弾く手を止めませんでした。T先生も、演奏を続ける私に何も言ってくる様子はありません。顔も無表情です。そしてよく見ると、なぜかエレキギターを持っていました。

すると、T先生はおもむろに私のピアノに合わせてエレキギターを弾き始めたのです。
私は驚き、考えました。
(注意しに来たんじゃないんだ)
(そもそもT先生私のこと知らないはず。接点ないし)
(でもまさか、ギター弾いてくれるなんて)
そう思っている間も、私たちのセッションは続きます。普段は無表情な先生が、ほんのりにこやかな表情を浮かべ、ノリノリでエレキを弾いています。
私は嬉しくて、普段よりもリズミカルに、アップテンポで弾きました。
「歌えバンバン」が、かっこいいロック曲のような仕上がりになりました。
ドキドキと楽しさと爽快感で満たされました。

演奏が終わると、先生は一言もしゃべらず控え室へ戻って行きました。私も音楽室を後にし、教室へ戻りました。

このような秘密のセッションをたまにしていた私とT先生ですが、最後の最後まで、一言もしゃべることはありませんでした。
(いつも突然現れ、無言で去って行きました)

先生は音楽教師でクラスも受け持っていましたが、私とは学年も全く違っており、授業を担当してもらったこともありませんでした。
細身で色が白く、無表情で暗い感じの男性で、音楽の先生には全然見えないタイプでした。「普段授業の時やクラスにいる時は、どんな感じなんだろう?みんなと普通にしゃべったりするのかな?」と子どもながらに思っていたほどです。でも先生は全校行事のテーマソングを作ってしまうほどの音楽家であることは知っていました。その曲もやはりロックでした。

大人になった今思えば、寡黙で異端な教師でありながら、情熱的なロッカーでもあったT先生。せっかくなら一言くらい話をすればよかったと思う気持ちと、言葉はなくとも繋がっていたという気持ちとが今でも交錯しています。

本日は13:30-18:30の出勤予定です。
よろしくお願いいたします!

今だったらたぶん惚れてる
☆千里/ちさと☆

苦い思い出
06/04 13:33
私の一番の苦い思い出は、アロエです。

あれは小学4-5年生くらいの頃でした。
当時ピアノが得意だった私は、休み時間に誰もいない音楽室へ入り、一人でピアノを弾くのが趣味でした。
その日もひとしきり弾き終えた後、窓から音楽室の外を見ると、花壇に雑然と植物が生えていました。今で言うガーデニングという概念があまりない時代だからなのか、学校という場所柄なのか、きちんと手入れされている様子はありませんでした。なにせ出身小学校はマンモス校で、敷地が広大だったため、花壇ひとつひとつを管理すること自体、無理があったのかもしれません。

そんな花壇の中に、アロエが大量に生えていました。
オマセだった私は、アロエが美容や健康に良いことを知っていました。傷ややけどには直接塗ると治るとか、アロエヨーグルトは美味しいとか、ある程度の知識を持っているつもりでした。
そして何を思ったのか、「自然に生えているアロエを食べればきっと効果が高いはず!」と考えた私は音楽室を出て、アロエの生えている花壇まで行きました。

必要なのは、アロエの果肉。
私はできるだけ果肉がたくさん入っていそうな太いアロエを1本選び、折りました。固い緑色の外皮の中には、透明でみずみずしい果肉が詰まっていました。「これが天然のアロエか・・・!この果肉を摂取すればキレイになれるかしら・・・」と乙女心全開だった私は、折った部分を直接舐めてみました。
「・・・苦っっっ!!」
そうです。キレイになれるはずのアロエは、とてつもなく苦かったのです。
前述の通り私はその時一人で、人もあまり来ない場所でしたので、衝撃的な苦さについて誰にも共有できませんでした。
しかも花壇の植物を折るという背徳行為をしてしまったことや、アロエを舐めるという不審行動をしてしまった後ろめたさから、教室に戻ってからも誰にも言えませんでした。

そこから私は学びました。
アロエは直接食べるものではないことを。
これが私の一番苦い思い出です笑

本日は13:00-18:00の出勤予定です。
よろしくお願いいたします!

今でもアロエは好き
☆千里/ちさと☆

人生で2回の続き
駅で靴が壊れたエピソード2回目です。

これはそんなに昔の話ではなく、ちょっと前の出来事です。
その日も早朝に駅構内を歩いていた私は、靴の先が少しつっかかったと思った瞬間、
「ベリィッ!」
と音がし、靴の底面と上部(足の甲側)とが分離しかけました。
今回はかろうじてくっついている部分が残っていたため、補強さえできれば職場まで歩いて行けそうな状態でした。しかし、靴屋も靴修理のお店も開いていない時間帯です。このまま歩くと、分離しかけた部分が足を踏み出すたびにパカパカとなってしまい、非常に歩きづらい状態でした。
セロテープかガムテープでもあれば、分離した部分をぐるぐる巻きにして歩行は可能かと思われました。

そのとき、私の目の前には交番がありました。
私は第1回目のエピソードと同様、焦っていたため、交番に入るやいなや「すみません、あの、」
と話しかけました。すると相手は、
「靴ですか?」
との間髪入れない素早い返答。さすがは警察官です。
「見てましたよ。大丈夫ですか?」
「はい、こんな状態になってしまって。テープか何かで補強させてもらえれば、職場は歩いて数分なので、なんとかたどり着けそうなんですが」
と相談していると、奥からも数名の警察官が出てきました。
「なんだ?」
「どうした?」
「これは大変だ!」
「どう直すべきか?」
「セロテープはあるか?」
「ガムテープはないか?」
「どこかにはあったはずだが」
「あっちにはないか?」
「もっといい方法はないか?」
とお巡りさんたちがあっちに行ったりこっちに行ったり、交番内がてんやわんや状態になりました(笑)
結局ガムテープは見つからず、セロテープをぐるぐる巻きにして補強させてもらいました。
靴が壊れただけの成人1名のために、交番内の全警察官がこんなにも親身になってくれるとは思ってもみなかったです。
あのときの交番の皆さま、本当にありがとうございました。

このように、私の情けないトラブルの2回とも、見ず知らずの方々の優しさに助けられました。人に恵まれた環境で生きていることに心より感謝いたします。

本日は13:30-18:30の出勤予定です。
よろしくお願いいたします!

安い靴には限界があることを痛感
☆千里/ちさと☆

人生で2回
私は人生で2回、駅で靴が壊れたことがあります。

1回目は20代の頃。
駅の階段を上っている時、靴の先が少しつっかかったと思った瞬間
「ベリィッ!」
と音がし、右足の靴の底面と上部(足の甲側)とが分離しました。完全に分離したものですから、当然履いていられる状態ではありませんでした。その上、早朝だったため、靴屋も靴修理のお店も開いていませんでした。ここは乗り換え駅で、あともう1路線乗らなければならず、遅れるわけにはいかない仕事が入っていたこともあったため、私には時間がありませんでした。

焦った私はとにかく誰かに助けを求めようと、あろうことか靴とは全く関係のない駅ナカのカフェに入るやいなや、
「すみません、靴が壊れてしまって、こんな状態なんですけど、仕事に行かなくてはならなくて」
と、店員さんに壊れた靴を見せながら自分の窮状を伝えました。そう、無茶振りです。相手はカフェの店員さんですから、そんなことを言われても、同情するくらいしかできないと思うのですが、このカフェ店員さんは違いました。
「バックヤードに私のスニーカーがある。予備の靴だからそれ履けばどう!?」
と神がかった提案をすぐにしてくれました。無茶振りしたのは私の方ですが、その素晴らしすぎる提案に最初は気が引けてしまい、「いやいや、でも、見ず知らずの私に靴を貸してくださるなんて」とお断りしようと思ったのですが、方法はもうそれしかありませんでした。時間もなかったため意を決し、
「すみません、ありがとうございます!お言葉に甘えてお借りします!あとで新しい靴を買います!◯時頃になるかと思いますが、必ずお返しします!」
と伝え、見ず知らずのお姉さんのスニーカーを履いて仕事へ向かいました。

そしてその日、仕事は無事に終えることができ、新しい靴も買いました。(上司に言ったら大笑いされ、仕事中に買いに行かせてくれました笑)
私はせめてものお詫びにと借りたスニーカーを除菌消臭しまくり、お礼の菓子折りとメッセージカードを持ってそのカフェに向かいました。
「いらっしゃいませ。店内ご利用ですか?」
「あ、いえ、すみません、今朝、こちらで靴をお借りした者なんですが」
「えっ(困惑)!?あ、し、少々お待ちください!」
カフェなのに、靴から始まり靴で終わるこのやりとりが今思えばとてもおかしいのですが、その後、スニーカーを貸してくれたお姉さんへお詫びとお礼をとにかく何度も伝え、店を後にしました。

だいぶ昔の話ですが、今でも鮮明に覚えています。
あのときの店員さん、本当にありがとうございました。
頼りになる素敵なお姉さんでした。

2回目のエピソードは次回にいたします。

本日は13:30-18:30 の出勤予定です。
よろしくお願いいたします!

☆千里/ちさと☆

1年記念
4/28で、私がこのお店に来てから1年が経ちました。
以前勤めていたお店の閉業により、バタバタの中入店させていただいたのがつい最近のことのように感じます。

こちらで初めてお会いしたお客様や、以前のお店、そしてもっと前の池袋時代からのお客様、たくさんの方々に支えられて参りました。
いつも本当にありがとうございます。

スタッフの皆さまも、入店時何もわからない状態の私にいろいろ教えてくださり、今も変わらず優しく接していただけて感謝しております。

これからも皆さまに安心と笑顔をお届けできるよう、元気にがんばります!
引き続き仲良くしてくださいね(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+

本日は13:30-18:30の出勤予定です。
よろしくお願いいたします。

アネージュに幸あれ♪
☆千里/ちさと☆

三つ巴
先日、近所で三つ巴を見ました。
と言っても人間の三つ巴ではなく、ハト・ムクドリ・スズメの三者です。

やや遠目からだったため、はっきりとは見えませんでしたが、どうやら地面に焼きおにぎり(?)のようなものが落ちており、最初のうちはハトが一心についばんでいました。その後、数羽のムクドリがそれをちょいちょい横取りしに行っているのが見えました。この時点ではハトvsムクドリという二者間対決なのですが、なぜか次第にムクドリ同士が同族バトルを始め、ハトvsムクドリ、ムクドリvsムクドリと、しっちゃかめっちゃかな状況になっていました。

そして、その様子を一羽のスズメが少し離れた所からじっと観察していました。「あ、この子も狙ってるんだな」と思った次の瞬間、体の小さなスズメがたった一羽その中に飛び込んで行き、隙をついて焼きおにぎりをゲット!周囲に散らばっているおにぎりの中で、一番大きな塊を咥えて飛んでいきました。

結局この三つ巴は、最も小さな体で最も冷静な判断をしたスズメの勝利でした。

見ていた私は大興奮。いい瞬間を目の当たりにできて嬉しかったです。
それにしてもこのスズメ、人間で言えば、運動会のパン食い競争で50mを3秒くらいで走り、スイカほどの大きさの巨大パンにかぶりついて走り去っていくようなものかと(笑)そう考えると超人的すぎて笑えてきます!

本日は13:00-18:00の出勤予定です。
よろしくお願いいたします♪

☆千里/ちさと☆

ランドセル
私は小学生の頃、ピンクのランドセルでした。
まだ、女の子は赤、男の子は黒が当たり前の時代でした。
入学前に家族でランドセルを買いに行った際、当時ピンク色が好きだった私は、迷わずピンクのランドセルを選びました。
校則上、特に決まりがあったわけでもないため両親も快く承諾し(当時の記憶ですが)、入学式が来るのを楽しみにしていました。

そして入学式当日、1学年200名のマンモス校ということもあり、私たちは外の決められた場所に一旦ぎゅうぎゅうに整列させられ、次の指示を待っていました。
その時、近くにいた女の子が私のランドセルを見て、「あっ、ピンクー!いけないんだ〜」と言ってきました。
私はその時幼いながらも、色の指定はないこと、指定があるならそもそも両親が承認しないこと、それなら私自身も選ばないこと、これらの情報を集結させ「禁止はされていないため、問題ない」といった趣旨のことをその女の子に言い返しました。

別に、嫌なことを言われたという感覚はなく「マイナーなものに対してそういった認識をするのが“普通”なんだなぁ」という、実感めいた感覚でした。もちろんまだ小さかったため、こんなに言語化して考えることはできませんでしたが、初めてそういう実感を持ち、社会を知った瞬間でした。

今はデパートへ行くと、色もデザインも多種多様なランドセルがたくさん並んでいます。パステルカラーでキラキラの飾りがついたものなど、当時の私だったら垂涎ものです(笑)。もしくは、ダークブラウンなどで大人っぽいデザインのものは、カッコいいので今でも欲しいくらいです。こうした売り場へ行くとつい、童心の私と今の私が一斉にランドセル選びを始めてしまいます。
時代が変わればランドセルひとつとっても、考え方や選択肢が増えていくんですね。

そして結局、ピンクのランドセルを使っていたのは私を含め全校で2人だけでした。しかしなんと、入学してから1学年上に黄色のランドセルを使用している先輩がいるのを発見し、「上には上がいる」「ちょっと安心」という新しい感覚も覚え始めたのでした(笑)

本日は13:00-18:00の出勤予定です。
よろしくお願いいたします♪

☆千里/ちさと☆

連携プレー
先日、駅のホームで電車を待っていたところ、到着した電車から降りてきた方がつまづいて転んでしまうところを目撃しました。

その方がかけていたメガネは転んだ拍子にふっ飛び、手に持っていたペットボトルと、ポケットに入れていたペットボトルがホーム上に散乱。
その場所は、乗降者数のとても多いターミナル駅です。しかもちょうど帰宅ラッシュの時間帯。降りる人と乗る人とでごった返していました。

私は1車両分離れたところにいたためすぐに駆け寄ることが出来ず、「わっ大変!こんな状況で大丈夫かな?」と心配しながら様子を見ていたのですが、ホームにいた見知らぬ方々が一瞬で役割分担していました。

「今ちょっとこの辺りは近付かないで」といった雰囲気を、両手を広げながら自然と周囲に知らせる係。
「大丈夫ですか」と気遣いの声掛け係。
起き上がるのを補助する係。
メガネ拾い係。
ペットボトル1拾い係。
ペットボトル2拾い係。

声掛け・補助係は約1秒で対応、各種拾い係は約2秒で拾い上げ、転んだ方へと手渡していました。そして電車は何事もなく出発。

こんなに混雑して殺伐としたホームだったのに、まるで示し合わせたかのように周囲の方々が協力して素早い行動をされていたことに驚きました。
まさに秒単位の連携プレー。感動でした!

本日は13:00-18:00の出勤予定です。
よろしくお願いいたします♪

☆千里/ちさと☆

恵方巻
イベント商戦大国日本において、2月はバレンタインデーがメイン行事となります。次いで、節分。

この節分ですが、一般的なイメージとしては豆まきが挙げられます。豆まきと言えば、大人が鬼役に徹し、子どもが「鬼は~外!」と全力で鬼に豆をぶん投げる様子が頭に浮かんできます。

この節分=豆まきは、対象となる層はファミリー層がほとんどであると思われます。しかし、昨今の少子化社会において、節分=豆まきのターゲット層は減り続ける一方。

また、豆まきが支障なくできる環境としては"庭付き一戸建て”が無難なのでは、とも考えられます。もちろん室内で行うこともできますが、片付けが非常に困難(面倒)なことから、親(鬼)が嫌がります。近年、人々の居住空間として集合住宅が増える中、こうした豆まきに適した環境が減少傾向にあるというのも、節分がイマイチ盛り上がらない要因の一つだと考えられます。

そこで、10数年前から突然出てきたのが恵方巻。
今でこそ、その存在が浸透してきていますが、当時はいきなり出てきた節分イベントとして人々の注目を集めました。

私は最初のうちは興味を持ちませんでしたが、ものは試しと仕事の昼休み中に恵方巻を購入し、当時の職場に持ち込みました。
とはいえ、食べるルールもよくわかっておらず、後輩たちから「まずは方角」との指示を受け、わざわざ方位磁針アプリをスマホにインストールし、その年の恵方を調べてそちらの方角を向きました。
そして、「立って食べる」「黙って食べる」「丸ごと食べる」「一気に食べる」と指導を受け、人生で初めて太巻き寿司を一気食いしたのです。

周りから「途中で止めてはいけない」との熱い支援を受け、狭いバックヤードの中で変な方向を向き、「うぐっ」「ごふっ」となりながらも真剣な表情で太巻きを食べ続ける私を見て、後輩たちがゲラゲラと爆笑していたのを今でも覚えています。

きっと恵方巻は、こうした成人同士でも楽しめるイベントとして、節分のターゲット層を広げるために流行させたものだと推測されます。 今は太巻き寿司だけではなく、ロールケーキなども恵方巻になっているのを見て、商魂たくましいイベント大国日本がとても微笑ましく思えます(笑)

今日は一段と寒いですが、みなさんもよい節分を♪

本日は12:00-16:00-の出勤予定です。
よろしくお願いいたします!

☆千里/ちさと☆

2025年、スタートです!
あけましておめでとうございます!
昨年は大変お世話になりました。

2025年の初出勤も元気にスタートいたしました♪
今年も皆さまに楽しさと笑顔をお届けできるよう
がんばります\(*ˊᗜˋ*)/

本日は13:00-17:00の出勤予定です。
よろしくお願いいたします♪

☆千里/ちさと☆

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